サザンオールスターズ、Mr Children等のプロデュースを手掛ける小林武史が自らのソングライティングを展開していく場を意図し、1995年に、当時音大生だったAKKOをボーカルに起用、藤井謙二とのユニット「MYLITTLE
LOVER」を結成。 アルバム「evergreen」以降はプロデューサーの小林もメンバーとして参加し、「ALICE」「Private eyes」等の実験的要素の強い楽曲から「NOW AND THEN」の様なオリジナル・サウンドの再構築など、幅広い音楽性を提示し続けている。 2002年、ギタリスト藤井謙二の脱退後は「新生マイラバ」として新たな活動を再開。 |