(ヴィクトリアウィリアムス)
1978年『HAPPY COME HOME』(GEFFIN)にてアルバムデビュー。 当時はピーター・ケイスのパートナーとして来日公演も行った。そのクオリティの高いソングライティングは、キュートなヴォーカルの魅力とあわせて堅い人気を誇っている。 92年に難病である多発性硬化症にかかるが夫のマーク・オルソンとともに活動を続けている。
『Creekdippers』